龍王アスナ
（登場作品：第2章 第3話 〜境界のff〜）
CV：香澄
年齢：推定1500歳
性別：女性
銀河系より遥か彼方、
惑星クリシュタ星系を守護する8大龍王の1人。
龍王伝統の氷や雷による闘法を使用することが多い。
見た目の美しさとは裏腹に、
如何なる状況をも恐れぬ精神性と苛烈なる戦いぶりは龍族の鑑である上、
まさに龍王の風格であり、
クールながらも情熱的で熱い一面がある。
劇中では罵声とも取られかねない幾多の発言をクビラ大将とマリナ大将に発したり、
2人の存在を無視するかのような態度を取っていたが、
結果その命を救っている。
遠い昔、
クリシュタ星系の古の聖戦では天神12神のひとり、
神ゼノンに当時龍王であった兄を殺され王朝や秩序が崩壊寸前のところ果敢に善戦したが深手を負い、
同じく12神のひとりであり魔王バジュラの娘、
破壊神神鳩槃茶（クハンダ）接近の報に接し、
若きザーラス皇太子やガルーダ上級大将（当時）の援助もあり今日まで命脈を保ってきた。
12神による人類滅亡計画が発布されたのもこの頃で
あったとも。
今回は劣勢なる聖戦中のドラゴニア帝国に借りを返す為に来下したとも。
使用する龍皇拳
●炸裂凍派弾（さくれつとうはだん）
1秒間に1億発以上とも言われる無数の鋭利な氷片が敵を突き刺す。
またその氷片は敵を凍結させ、
完全なる死に至らしめる光速拳。
●閃龍雷皇砲（せんりゅうらいおうほう）
ご存知 笑
上記同様数の雷を発生させ、
その電流で敵を死に至らしめる光速拳。
雷撃砲や閃龍雷撃砲の最上位互換技であり、
龍王のみ発動可能な伝説の必殺技。