アンチ大塚明夫ではない 2025/01/13 02:55 Facebook에 공유 URL 복사 신고 アンチ大塚明夫ではない とある枠で「次元大介役に大塚明夫さんがキャストされて納得しかない」というコメントがあって、再び私の中の「大塚明夫さんを次元大介にキャスティングするのは間違っている」熱がバーニングしてしまった記念に、わざわざやりとりをスクショして貼り付ける、なんの生産性もない記事となっております。配信者さんとのやりとりも踏まえてのコメントなので、何に対してのコメントなのか分からないこともあると思いますが、ご容赦ください。それを踏まえた上で…上記画像でやりとりしてるブラックさんは「大塚明夫さんが ハードボイルドボイスであること」「大塚明夫さんが 小林清志さんの次元大介に憧れてたこと」「小林清志さんの次元大介が 大塚明夫さんのハードボイルドの原点」これら3つを次元大介役に大塚明夫さんをキャスティングした事を肯定する理由として挙げているわけですね。はい、1つ目の「大塚明夫さんがハードボイルドボイスであること」以外は理由になっていません。 「憧れていたから キャスティングされて当然なんだ!」そうですね、死んでください。 上記画像にもありますが、大塚明夫さんが次元大介役に相応しくないと自分が考える理由は「骨格が違う」です。小林清志さんは168センチ大塚明夫さんは182センチ168センチが小柄というわけで話す訳では無いが、182センチの人が出す声と比べると168センチの人が出す声は明らかにちがう。ハードボイルドボイスとひと括りするが、身長や骨格といった身体的な違いから生じる声にも当然違いがある。繰り返しますが、大塚明夫さんという声優は偉大だし、演技に痺れる事があるくらい好きです。そのうえで、次元大介という役には相応しくないと思います。力不足と言っているのではありません。 小林清志さんも大塚明夫さんも渋くてカッコいいので、出来るだけ格好悪くならないように喩えるならば、「チーターと熊は別の動物」ということです。 どちらも「カッコいい」という言葉で括られる動物かもしれませんが、そこには違いがある。「ハードボイルドボイス」という言葉で括られるお二人にも違いがあるし、自分にとってそこは敏感になってしまうみたい。「じゃあ、他に誰が良かったんだよ」じゃあ選んでやるから諸々お前が用意しろよ